豆腐マイスター認定講座 日本豆腐マイスター協会認定教室TOFU&SOYCookingSalon

東京表参道開催 H27年12月12日(土)

<豆腐マイスター>
いそはた あや

いそはたあやの写真

<プロフィール>

製薬会社、医療機関勤務を経験。その中で健康も病気も食べ物で作られるということを目の当たりにし、食生活・栄養学・添加物・食と心の関係などについて学びを深める。

インナービューティーダイエット専門料理教室講師として、これまで腸・心・美容・健康についてのべ200人以上のレッスンおよびカウンセリングを担当。

独立後本格的に発酵食について学び始めるとともに、発酵食を求めて行動範囲は日本各地へ広がっている。

発酵食の魅力を体感する、発酵食料理教室『綾糀-AYANOKOJI-』を主宰。

<保有資格>

・豆腐マイスター

・発酵食cookingベーシックコース修了

・インナービューティープランナー

・食生活アドバイザー

・ナチュラルフードコーディネーター

・日本食文化コーディネーター

・クシマクロビオティックス

・コンシェルジュ など

いそはたあやのブログ

みなさま、初めまして。

豆腐マイスターでインナービューティープランナーのいそはた あやと申します。

旬の食材に栄養学の知識をプラスして、体の内側から健やかに美しくなれる料理を提案する料理教室『旬食健美』を主宰しています。

この度ご縁あってコラムを担当させていただくこととなりました。

『豆腐×健美×栄養学』という視点からお豆腐のことをお伝えしたいと思います。

たんぱく質、イソフラボンだけじゃない。お豆腐の素晴らしい栄養素

お豆腐の栄養素といえば…たんぱく質やイソフラボンが有名ですよね。 お豆腐のたんぱく質は必須アミノ酸がバランスよく含まれていて、体内利用率が高く良質。イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをしたり、生活習慣病予防効果もあるので、女性だけでなく男性にも嬉しい食材です。

この他にもお豆腐には様々な栄養が含まれています。

鉄分(非ヘム鉄)

豆腐1/2丁(150g)あたり、木綿豆腐1.4mg、絹ごし豆腐1.2mg。 鉄分が豊富!と言われるほうれん草は、1束(100g)で2mgですのでお豆腐も立派な鉄分補給源と考えられますね。

☆非ヘム鉄(植物性食品に含まれる鉄)摂取のコツ☆

植物性食品に含まれる鉄(非ヘム鉄)は動物性食品に含まれる鉄(ヘム鉄)に比べて吸収率が低いので、非ヘム鉄の吸収率をupさせてくれるビタミンCと一緒に摂るといいでしょう。

オリゴ糖

オリゴ糖は腸内のビフィズス菌のエサになり、腸内環境を整えます。腸内環境が整うと幸せホルモン(セロトニン)がたくさん出るようになりますので、お豆腐は幸せの素…とも言えるかもしれませんね♪

GABA

イライラを抑え、リラックス効果があります。ストレスがかかった時には、お豆腐に癒しを求めてみるのもありかも?

秋になって、「なんだかお肌が元気ない…?」お豆腐を食べてお肌メンテナンスしよう♪

夏は紫外線や汗、日焼け止めなどでお肌への負担が大きかった季節。秋になって、「なんだかお肌が元気ないなぁ。」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。

そんな時は化粧品など外側からのケアだけでなく、食事による内側からのケアもプラスしてメンテナンス速度をup!お豆腐は美容の味方食材です。お豆腐を使ったお肌メンテナンスレシピをご紹介致します。

☆夏の肌疲れ改善レシピ☆「豆腐とピーマンの甘味噌炒め」

豆腐とピーマンの甘味噌炒め

  • 【材料】2人分
  • ・木綿豆腐:1丁…厚みを半分にし30分程水切り。後、16等分
  • ・ピーマン:3~4個…乱切り
  • ・アーモンド:10粒…縦に2等分
  • ・小麦粉:適量
  • ・ごま油:小2程度
  • (A)
  • ・味噌:大1
  • ・みりん:大1
  • ・にんにく(すりおろし):少々
  • 【作り方】
  • 1.豆腐の両面に小麦粉を適量まぶす。
  • 2.フライパンに中火でごま油を熱し、豆腐を入れ焼き色がついたら裏面も同様に焼く。豆腐を裏返したタイミングでピーマンを入れ焼く。
  • 3.2にアーモンドと混ぜ合わせた(A)を入れ全体を炒め合わせる。

今回のピックアップ栄養素

ビタミンCは熱に弱い性質がありますが、ピーマンに含まれるビタミンPが守ってくれる為、加熱しても損失が少なくなります。 また、油で炒めることによって脂溶性ビタミンのビタミンA、Eの吸収率もup!

ピーマンの旬の時期(6~9月)は少し過ぎていますが、戦略的に取り入れてカラダケアをしてみてはいかがでしょうか。