豆腐マイスター認定講座 日本豆腐マイスター協会認定教室TOFU&SOYCookingSalon

東京表参道開催 H27年12月12日(土)

<豆腐マイスター>
いそはた あや

いそはたあやの写真

<プロフィール>

製薬会社、医療機関勤務を経験。その中で健康も病気も食べ物で作られるということを目の当たりにし、食生活・栄養学・添加物・食と心の関係などについて学びを深める。

インナービューティーダイエット専門料理教室講師として、これまで腸・心・美容・健康についてのべ200人以上のレッスンおよびカウンセリングを担当。

独立後本格的に発酵食について学び始めるとともに、発酵食を求めて行動範囲は日本各地へ広がっている。

発酵食の魅力を体感する、発酵食料理教室『綾糀-AYANOKOJI-』を主宰。

<保有資格>

・豆腐マイスター

・発酵食cookingベーシックコース修了

・インナービューティープランナー

・食生活アドバイザー

・ナチュラルフードコーディネーター

・日本食文化コーディネーター

・クシマクロビオティックス

・コンシェルジュ など

いそはたあやのブログ

梅雨と自律神経の関係

こんにちは。

豆腐マイスター/発酵食料理研究家のいそはたあやです。

最近は半袖で大丈夫なくらい暑い日が増えてきましたね。夏が近づいているなぁと感じますが、その前に梅雨の季節ですね。暑かったり肌寒かったり、蒸し蒸ししたり…と体に負担がかかる時期でもありますので、体調の変化を感じる方も多くなるのではないでしょうか。今回は梅雨と自律神経の関係と、対策の発酵食料理をご紹介致します。

【体の不調と気圧の関係】

体の不調の原因の1つとして“気圧”が大きく関係していると言われます。低気圧や台風が近づくと頭痛がする、といった症状がある方もいらっしゃると思います。血管や筋肉の拡張・収縮、体温調整などをコントロールしているのが、自律神経。この自律神経は、気圧や気温が変化するとそれに合わせて体の機能を一生懸命コントロールしてくれます。ですので、気圧や気温の変化が激しければ自律神経の働きも激しくなり働きが乱れ、体に不調が現れることになるのです。
(頭痛、吐き気、めまい、倦怠感、不定愁訴など)

【自律神経の乱れに対する対策】

●生活面

●食事面
神経の働きを正常に保つビタミンやミネラルを摂るとよいでしょう。バランスよく組み合わせることで体への吸収も良くなります。お豆腐にはマグネシウム、カルシウムが含まれており神経の興奮を抑え、精神を安定させる効果が期待できます。

☆自律神経整えレシピ☆~酒粕豆腐ドリア~

酒粕豆腐ドリア

  • 【材料】2人分
  • (A)酒粕豆腐ホワイトソース
  • ・絹ごし豆腐(軽く水切りする):200g
  • ・豆乳:大2
  • ・酒粕(板状):20g
  • ・味噌(白):大1
  • ・国産かぼちゃ:120g…1cmの角切り(皮はお好みでむく)
  • ・ズッキーニ:1/2本(100g)…5mmのイチョウ切り
  • ・舞茸:50g…小さく割く
  • ・トマト:1個…5mmの輪切り
  • ・にんにく:1片…みじん切り
  • ・オリーブオイル:小2
  • ・塩、胡椒:適量
  • ・玄米:2膳分(200g)
  • ・パセリ:適量
  • 【作り方】
  • 1.(酒粕豆腐ホワイトソースを作る)
  • 板状の酒粕の場合、豆乳に酒粕を15分程浸し、柔らかくなったら溶く。
  • ミキサーやフードプロセッサーに(A)の材料を全て入れ、なめらかになるまで混ぜる。
  • 2.フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ中火にかけ、にんにくの香りがしてきたら
  • かぼちゃ、ズッキーニ、舞茸を入れ炒める。塩胡椒で調味する。
  • 3.ボウルに玄米と2を入れ、ざっくりと混ぜ合わせる。
  • 4.耐熱皿に3、トマト、酒粕豆腐ホワイトソースを乗せ、190℃に予熱したオーブンで15~20分焼く。
  • 5.トッピングでパセリを散らす。

【今回の食材について】

◎お豆腐:マグネシウム、カルシウムが含まれており神経の興奮を抑え、精神を安定させる効果が期待できます。

◎酒粕:脳の神経伝達物質の合成に欠かせないビタミンB6が豊富です。板状のものは水分にしばらく漬けておくと溶きやすくなります。

◎野菜類:自律神経をコントロールするビタミンA・E、体の抵抗力を高めるビタミンC、神経の働きを正常に保つB群が豊富です。